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2025年 神戸女学院 創立150周年。
Bridging Generations 150 Years of Excellence in Women's Education 未来を生きる人たちのために。

Statement

川べりに、 橋を一生懸命に造っている
おじいさんがいました 。
その様子を見た人は、こう言いました 。
「そんなに骨折って丈夫に
造らなくてもいいじゃないですか 。
この橋はそんなに長くお使いに
なるわけではないのでしょう。」
ところがおじいさんはこう答えたのです。
「これを築いているのは 、
自分のためではありません 。
あとの人のためです。 」
(C.B.デフォレスト第5代院長の講話 「 ある日の感想 」 より)

私たちがキリスト教主義リベラルアーツ教育を
通して育んできたのは
このような考え方を持つ人であると
言えるでしょう。

自分のためではなく
未来を生きる人たちのために
自分の得た力を使うこと。

その使命を一人ひとりが見出し、
まっすぐ向き合うことができるよう
広い視野で世界を見て、学び 、考えるのです。

ここに連なるすべての女性が
次なる未来を想い、創り出せる人であるように 。

神戸女学院はこれからも
さらなる未来へと繋がる橋を築いていきます。

Story01

神戸女学院が
継承してきた理念と、
これまでの歩み

Story02

未来を生きる人たちへ、
神戸女学院の想い

神戸女学院創立150周年にあたり

KC 150th Anniversary and Beyond

学校法人 神戸女学院 理事長・院長 飯 謙・神戸女学院大学 学長 斉藤 言子・神戸女学院 中学部・高等学部 部長 森谷 典史

 神戸女学院は2025年10月に創立150周年を迎えます。この祝年は、未来の神戸女学院生について熟慮し、望ましい在り方を共有し、そのための道を用意する機会です。神戸女学院は、開校以来、長きにわたり、キリスト教主義、国際理解の精神、リベラルアーツ、女性教育、少人数制に軸足を置く教育機関として高い評価を受けてきました。わたくしたちはこれからも永久標語「愛神愛隣」への理解を深め、展開させ、どのような状況にあってもそれにふさわしく歩み抜く女性を送り出してまいります。

 大学は、世界がますます多様性に富み不確実なこの時代の中で、高い共感性を力にこれからの未来を切り開く女性の育成を目標として、教育の三つの柱である「キリスト教主義」「国際理解」「リベラルアーツ」をさらに深化させ、新たなる教育と研究にも力を注いでまいります。

 中学部・高等学部は、真理を探究する学びの場としての環境をさらに整え、「愛神愛隣」の精神に立脚し、他者への奉仕を自らの責任として主体的に果たすことのできる人格の育成を目標とします。

History

学院沿革

1873年
(明治6年)
米国で教育者としての経験を持っていたタルカット、ダッドレー両宣教師は、3月に来日。10月、神戸花隈村に私塾を開く。
1875年
(明治8年)
創立。山本通に女子寄宿学校を開校。「女學校」(おんながっこう)と呼ばれる。英語名はGirls’ School。初代校長はタルカット、舎監はダッドレーで、当初の学生数は26名(寄宿生3名、通学生23名)。
1879年
(明治12年)
校名を「英和女學校」とし、5年制の課程を定め、中等教育のカリキュラムを整備。
1885年
(明治18年)
高等科(1年)、および校章を定める。三つ葉のクローバーをかたどった校章は、身体、精神、霊魂の一致調和した完全な人格の育成をめざす学院の理想を表現。
1891年
(明治24年)
本格的な女子高等教育を開始、3年制の高等科を設ける。この頃「神戸英和女学校」と名のる。
1894年
(明治27年)
「神戸女学院(Kobe College)」と改称。名実ともにCollege(女子高等教育機関)となる。
1906年
(明治39年)
教育課程を改正。また、新たに音楽科を置く。
1909年
(明治42年)
専門学校令により「専門部(4年制)」(当時の女子高等教育の最高水準)設置認可。
1919年
(大正8年)
日本女子大、東京女子大に続き、専門部を「大学部」と称することを認められる。予科1年・本科3年を置く。
1933年
(昭和8年)
西宮市岡田山に移転。伝道者・建築家ヴォーリズによってスパニッシュ・ミッション様式の校舎が完成。
現在の文学館、理学館、図書館本館、音楽学部1号館、講堂・ソールチャペルを含む総務館などは当初の建物。
1947年
(昭和22年)
学制改革により新制中学部設置認可。
1948年
(昭和23年)
新制高等学部設置認可。4年制の新制女子大学―「神戸女学院大学」が認可され、文学部(英文学科、社会学科、家政学科)を設置。
1949年
(昭和24年)
新制の音楽学科を設置。1952年には音楽学部の認可を受ける。
1965年
(昭和40年)
大学院文学研究科(修士課程)英文学、社会学専攻を設置。
1967年
(昭和42年)
家政学科が独立して家政学部となる。
1975年
(昭和50年)
創立100周年を迎える。
1976年
(昭和51年)
文学部社会学科を改組して総合文化学科とする。
1980年
(昭和55年)
大学院の整備・充実が進む。大学院文学研究科(修士課程)に日本文化学専攻を設置。
1989年
(平成元年)
大学院文学研究科英文学専攻に博士後期課程を設置。
1990年
(平成2年)
音楽専攻科を設置。
1993年
(平成5年)
家政学部を改組して、人間科学部人間科学科を設置(家政学部は募集停止)。
1997年
(平成9年)
大学院人間科学研究科(修士課程)人間科学専攻を設置。
1999年
(平成11年)
大学院人間科学研究科人間科学専攻に博士後期課程を設置。
2000年
(平成12年)
創立125周年を迎える。大学院に音楽研究科(修士課程)音楽芸術表現専攻を設置。
また大学院文学研究科日本文化学専攻を比較文化学専攻に改称。
2002年
(平成14年)
大学院文学研究科比較文化学専攻に博士後期課程を設置。
2004年
(平成16年)
大学院文学研究科(博士前期課程)英文学専攻に通訳コースを設置。
2005年
(平成17年)
人間科学部に心理・行動科学科と環境・バイオサイエンス学科を設置(人間科学科は募集停止)。
2006年
(平成18年)
音楽学部音楽学科に舞踊専攻を設置。
2007年
(平成19年)
音楽学部音楽学科作曲専攻をミュージック・クリエィション専攻に改組。
2013年
(平成25年)
大学院文学研究科社会学専攻を廃止し、一部科目を比較文化学専攻に移行。
2014年
(平成26年)
岡田山キャンパスの12棟の建物が、国の重要文化財に指定される。
2015年
(平成27年)
創立140周年を迎える。
大学院文学研究科(博士前期課程)英文学専攻にグローバル・スタディーズコースを設置。
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お知らせ

創立150周年記念ロゴマークを募集します

神戸女学院は2025年に創立150周年を迎えます150周年に向けて歩みを進めるにあたり、大切に継承されてきたキリスト教主義リベラルアーツ教育の考え方、そして未来への想いをメッセージとして策定しました…

2020/10/12

神戸女学院 150周年記念映像 Story02を公開しました

2025年の学院創立150周年に向け、本日「神戸女学院 150周年記念映像 Story02」を公開しました。この映像では、第5代院長デフォレスト先生の貴重な肉声をお聞きいただけます。映像を通じて…

2020/11/09

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