濱田 あや様
チェンバロ奏者
神戸女学院高等学部 卒業、神戸女学院大学 音楽学部音楽学科器楽専攻 卒業
創立150周年記念日まで
あと日
2025年は西宮市100周年、神戸女学院150周年にあたります
2025/04/21
2025年は西宮市100周年、神戸女学院150周年にあたります
2025/04/21
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/04/17
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/04/07
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/03/26
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/03/18
2025年は西宮市100周年、神戸女学院150周年にあたります
2025/04/21
2025年は西宮市100周年、神戸女学院150周年にあたります
2025/04/21
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/04/17
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/04/07
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/03/26
神戸女学院は2025年10月12日に創立150周年を迎えます。
2025/03/18
川べりに、 橋を一生懸命に造っている
おじいさんがいました 。
その様子を見た人は、こう言いました 。
「そんなに骨折って丈夫に
造らなくてもいいじゃないですか 。
この橋はそんなに長くお使いに
なるわけではないのでしょう。」
ところがおじいさんはこう答えたのです。
「これを築いているのは 、
自分のためではありません 。
あとの人のためです。 」
(C.B.デフォレスト第5代院長の講話 「 ある日の感想 」 より)
私たちがキリスト教主義リベラルアーツ教育を
通して育んできたのは
このような考え方を持つ人であると
言えるでしょう。
自分のためではなく
未来を生きる人たちのために
自分の得た力を使うこと。
その使命を一人ひとりが見出し、
まっすぐ向き合うことができるよう
広い視野で世界を見て、学び 、考えるのです。
ここに連なるすべての女性が
次なる未来を想い、創り出せる人であるように 。
神戸女学院はこれからも
さらなる未来へと繋がる橋を築いていきます。
神戸女学院が
継承してきた理念と、
これまでの歩み
未来を生きる人たちへ、
神戸女学院の想い